朝から

一番時間がほしい朝タイム。
父がリードと空の首輪を持って私を呼ぶ。
首輪を見た瞬間にシーサーが逃げた事が分かる。
聞くに 隣の公園を週末ある祭りのため ポールを直してて ふとっ後ろを見るとそこにシーサーなしだったらしい(^^;苦笑)
ありがたい事にすぐ見つかり ダッシュで私の元に走り寄って来る姿が いつものシーサーとは違って野生を感じました。
かっこよかったし 嬉しそうな顔に狭い家で申し訳なさを感じました。
父も走る後ろ姿を見て感じたらしく くぅが穏和なら庭に放してやれるのになぁっと。
なんせくぅとシーサーは最悪の仲であります。



なかなか首輪の元々作られてる穴はキツイかゆるいかになりがちで、
ほとんどの子が父により工作してあります。
今回の脱走劇に、新たに首輪に穴を開けてもらってちょうどいい大きさにしてもらってました。