懐かしの写真

ドゥップという猫は野良の中の野良ようにきったなくて、沢山種類の虫くんに内臓の病気を持って我が家に仲間入りしました。
↓野良時代

なぜ仲間入りしたかって、とりあえず痩せこけて弱っていたし、優しい言い換えれば弱いから傷だらけ、
何よりとっても人懐こい性格でした。
かつおとはまた違う猫らしくない、仏さんのような猫だねっと家族で言ってた位、穏やかで他の子に対して面倒見が良くて愛嬌がある。
とってもブサイクだけど、魅力的な子でした。
今でもドゥップの事を思い出すと胸がぐぅっとなります。
仲の良かったのか、このどちらかがいつも傍にいた気がします。
乱暴もののブルとまだ子供のサスケでして、ブルが良い遊び相手、サスケは見ると引っ付いて寝てたので、暖房代わり(笑)いや、お母さん代わりだったのかな?
その様子の写真を見つけたのでどうぞ。
↓手前がブルで奥がドゥップです。

サスケとドゥップ↓