思わず笑ちゃったこと。

先日ご近所のサクラの子供を大切に飼ってくれてるおうちの方と話をしてまして、
サクラの子を迎える前から居たゴールデンを天国に最近空まで送られてまして、次は盲導犬のリタイヤした子を飼いたいな〜っと言っておられました。
私は愛護センターで1匹でも可哀想な立場の子を救って!っと話しましたが。。。
パピー(子犬)を育てて手放すのも辛いですが、これから人のためになれるかもっという希望がありますが、
リタイヤした子は、ゆったりした中で過ごさせて段々とお向かいを待つということですから、こっちの方が私は心底ボランティア精神が必要で費用も未知ですから大変だし、それをされてる方は本当に尊敬です。
実は昨夜ある犬の話をしてましたら、な〜〜んと父様が何を思ってか(笑)
「くぅが居るうちは無理だけど、ゆくゆくは盲導犬の仕事終わった子を引き取ってやりたいな〜」
ってね(笑)
私はすかさず
「くぅが居なくなる時は、お父さんもどうなってるかわからんよ〜〜みて貰う立場が近いやん!」
っと現実をお教えしました。
父は介護をした事はないですから、本当の傍に居ての大変さを知りません、だから言えるんでしょうね。
気持ちには拍手ですが、ほんとうに大変なことだと思います。大きさも少々ではないので。
うちの前に置かれてたら当然見ますけど、わざわざ自ら手を差し伸べるのは私には無理かな???