ユンタ
今のところ末っ子と一番の相棒はユンタです。 オーバーリアクションのユンタだから ちょいと末っ子の足がユンタに当たっただけで 見事なリアクションが末っ子には楽しいし、ユンタも楽しんでます。 5日は節句。 昨夜10時よもぎをドンドン叩く音がしてたら ヨ…
繋いでる紐が切れてても 繋がれた気で良い子していた姿に 賢いと思うべきか鈍感と思うべきか?
ちょっと気になるとこがあって 久々に病院行きのユンタくん。 あまり心配することはなく 一安心。 下写真は痛いことされないで、帰り晴々した顔であります。
まずブン太とスイカの皮 ライカ爺やん 夏は嫌いのあずま やっぱり土よね〜のシーサー ハウスが安全ユン太 最近行動範囲を拡げて貰った六兵衛
写真はうちの駐車場なんですが ユンタはここから外が危険地域でして ほとんどここでUターンして 住家の庭に帰ります(笑) 散歩コース10メートルちょっとといったとこでしょうか…たま〜に他の犬がいたり、何かの事て勢い余って ここから出ちゃうんですが …
二重あごなユンタくん。 元旦にちゃんと撮れなかったからと思って 庭でカメラ片手に粘ったけど こんな写真なり(微笑) ふとっちょではないので、首輪の具合でたまたま二重あごになってまする。
出てこないのだ。。。
『ユンタ〜』 呼ぶと こんなになっちゃう日があります。 ニコニコぴょんぴょん跳ねながら反応する日もあるし… 何の具合でしょうか? もしや今朝父さまに怒られたのかもしれませんね(微笑)
秋も深まりつつあり またまた父様の動きが活発になりつつあります(苦笑) 道具小屋付近に住むユンタは 穏便この上ない位なのに 近くで切ったり叩いたりされたら怖くて怖くて堪りませんわね。
裏に行こうと開けたら そこには超穏便なユンタが(◎o◎)ユンタが住まいにしてる場所を大工するため 昼間だけこちらに引っ越しされているそう。
お座りは!(低音) ユンタかわいいね〜の一声で(高優音) 近付きすぎ
湿った地面に腰を下ろしてたんでしょう、野良犬みたいに汚れてました。 「ユンタどないしたん汚れて〜!」 っと声をかけるとこんな感じに小さくなります(笑) この後ハウスに避難しました(◎o◎) 怒ってないのに 話しかけられるとなぜか怖いらしい。
頼みもしないのに無理やりハイポーズのユンタ。
何を待ってるのか みんな湯たんぽハウスに入ってるのに ユンタだけ外で過ごしてます(-o-;) ユンタらしい〜っちゃらしい。
今日もハウス作りな父の傍にて 動く度に「怖い怖い」スタイルのユンタくん。 きっと野良の時に叩かれたり 棒で追われたりしたトラウマで物が頭上を行き来するのが怖いんだと思われます。
雨でんなぁ〜のユンタ。
雨よけVerで食事するユンタ。
ユンタハウスの近くで盆栽をする父。 まさに怒られて反省してるようなユンタ姿。 眠くて仕方ないんですが ビビリな性格ですから 父が脚立上で少しでも動けば大リアクションするため 腰を下ろす時間がない様子(微笑)
ユンタとシーサーはとっても猫が好き。 暑くなったので、ユンタ側のドアも開け出したので、猫ハウス内を観察が日課。
雨が上がって嬉しいのか(関係ないだろうなぁ)朝からバタンバタンと1人飛び跳ねてるユンタくん(笑)
カイカイのユンタと大あくびのシーサー。暖かくなり出してよく二人で遊ぶ姿を目にするようになりました。
見た目は全く違うシーサー(黒)とユンタ(白)ですが 本当の親子なのか何かの都合で小さなユンタをシーサーが育てたのかは分かりませんが、二人だけの会話があります。 ↓夕食待ちのふたり ↓これは朝散歩の順番待ちのシーサーさん。
苦手なシャンプーに耐え、一仕事終えたユンタ顔。 シャンプー終了後1時間は毎回ハイテンション! 一人バタバタしてます。
猫ハウス屋上からみた二人です。 久々にじっくり屋上を見たら手作りで登り棒やら階段やら猫にはご馳走なアトラクションが増えてました(笑) やっぱり最近メジャー持って考え事してるなぁ〜と思ってました。 黒いシーサーと白のユンタ
早食いユンタくん、筋が入ってしまった人参をおやつに貰ってました。
なぁんか人間ぽく撮れたので…のユンタくん。 ユンタと出会った当初は2〜3歩歩くのが限界であとは座るというより伏せをした状態になってました。 餌付けをし栄養面が安定すると少しずつ歩けるようになってきました。 うちに保護して2年位は寒くなると足周…
雨も上がり 濡れた土の上に楽しいかな寝てるユンタくん。 せっかく数日前シャンプーしたばかりなのに(-.-;涙)手作り生キャラメルをいただき 非常に美味しかったので教えて貰って作ってみた。 失敗といえば失敗、成功といえば成功。そんなグレーなできばえ…
軽トラに乗って シーサーは心臓の薬貰うのと爪切り。 ユンタは爪切りだけじゃ来たかいがないので(笑)ついでにちょっと早めの狂犬病注射をしてもらいました。 帰りは何するにも穏便なユンタまで車にも慣れちゃって助手席に二人乗車で てんやわんやで帰宅。